JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

開期が長くなったけど、気がついたら残り2日...早いなぁ。。

今回、様々な展示品を見ていて、気になったのはいくつかあるけど、

 

伊藤若冲の「牡丹図」に描かれた、腋芽(えきが)。

 

少しだけ墨の色が濃くなった小さな芽。

 

枝と枝と間にある小さな芽。

 

先端に大きな牡丹が咲いているけど、その下で待機している、ひかえめな芽に、なんだか癒される♩

 

腋芽とはなんだろう...

植物は先端だけが生長する(頂芽優勢)ようになっていて、先端が動物に食べられたり、ダメージを受けた場合に、

芽はできるけど生長せずに控えていた腋芽が生長し始める。

 

他にもやたらめったら枝を分岐させて体の生長バランスを調整しているようでもあるらしい。

 

「植物の生き様から学ぶ」というのが密かな私の目標なのだけど...

 

勢いよく前進する一方で、予防線を張って、最初のプランがダメなら次のプラン、それもダメなら次のプラン..と繰り出す感じで

手堅く前に進みたいなと思った。

 

割と以前は、選択肢を1つしか用意せず猪突猛進!って感じで生きてきたから、そろそろ...ね笑

 

今年は、開期中に1度は、植物の生き様を見つけて生きたいなと思う。

 

 

伊藤若冲が描いた牡丹。

小さく控えめな腋芽は描いても描かなくても大差なさそうだけど、この小さな点が、植物の健気でたくましい生き様を表し、絵自体に力強さを与えるのかもしれない。

 


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