JUGEMテーマ:美術鑑賞
10月に、常設展示されている信楽焼をみて’それがそれではなくなる瞬間’を経験しました。
 
信楽焼は、粘土中に含まれる長石が完全に粘土化していないためにゴツゴツとした表面になっているのがとても美しい作品です。
 
この美術品の良さがまだ分からなかった頃の私は、なんとなく惹かれつつも、この壺は何を入れる目的で作られたのだろう?お花を活ける?お酒を入れる?う〜ん…にしては大きすぎるなぁ〜なんてことばかりを思っていました。

お皿や壺など、実生活で使うものだとすぐに目的はなんだろう?なんて考えてしまって、「壺は何かを入れる道具・日用品」という視点でしか見れませんでした泣

 
そんな時に他の美術館でも信楽焼を見つけ、やっぱり信楽焼って惹かれるな〜〜って思ったら
なぜだか急に見比べてみたくなって、その信楽焼を目に焼き付けて急いで東京黎明アートルームへ直行!!

ちょっと疲れながらもやっと信楽焼の前に到着...そしたら、’それがそれではなくなる瞬間’が訪れたんです!!
 
大壺を見た瞬間ハッとして….なんて美しいのだろうとただ感動していました。

何かを入れるための道具・日用品という視点でしか見れなかった壺が、芸術品に見えるようになった瞬間。


常設展示されているので、明日からの11月開期中にもみられる!
楽しみぃ〜〜〜♪♪





↑信楽焼の大壺

*写真は特別に許可を得て掲載しています。東京黎明アートルームでの写真撮影は禁止されているので注意してください。



 

1

PR

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 一瞬を切り取る写真では表現できない「季節の移ろい」
    コロコロ

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM